MADRIX STELLA

  常設プロジェクト向けArt-Net/sACN to DMXノード

  2個のDMXポート(端子)を搭載し、Art-Net/sACN信号をDMXへ変換し最大2ユニバースを出力

  クラスターLEDやテープLED等を直接装置に接続可能です

寸法・重量

  D90/ W70/ H46mm ・ 108g

 

電源

  DC5-24V

 

消費電力

  通常動作時 1.5W

 

プロトコル

  Art-Net (I、II、3、4)、sACN

 

RDM

  1 ポートにつき最大 170 レスポンダ

 

DMX

  512ch 入出力x2 ポート

 

入力ピン

  3Pinx2 ポート

 

イーサネット

  RJ45 ×2個、10/ 100MB/s

 

USB

  USB2.0 Type-B

 

特徴

  • Art-NetやsACNの入力信号をDMXに変換して出力
    DMXポートは3ピンのねじ込み端子で、XLRコネクタを必要としません。(本体にDMXケーブルを直接結線できます)
  • MADRIXソフトウェア上で簡単に設定を変更可能
    MADRIXソフトウェアが動作するコンピューターとは、イーサネットケーブルまたはUSBケーブルで接続
  • 同じネットワーク上のMADRIXソフトウェア及び複数のハードウェアとで、出力データの完全同期が可能
    ※本製品にはMADRIXソフトウェアのライセンスは付随しません。別途ライセンスのご購入が必要です。
    ※1台のみNEBULAを使用する場合は、12ユニバース相当をコントロールできるMADRIX 5 Entryグレードがオススメです。
    ※複数台のNEBULAを使用する場合は、総ユニバース数に対応するMADRIX 5 Basicグレード以上をご検討ください。
  • MADRIXソフトウェア・ハードウェア以外の、サードパーティ製ソフトウェア・ハードウェアとも連携が可能です。いわゆる一般的なノードとして使用可能
  • 電源ケーブル(5V-24V)の他、USB経由でも給電が可能です。
    ※電源ポートは2ピンのねじ込み端子です。

 

ソフトウェア / アプリケーション

 

ハードウェア